ブランド
北欧柄ふろしき
北欧・フィンランドのデザイナーがデザインした北欧柄のふろしきをご紹介します。
ふろしきは、物を包み「結ぶ」ことから縁起のよい布とされ、人生の節目における贈りもの、季節のご挨拶の品はふろしきに包み持参することが習わしとなりました。ライフスタイルの変化にともない、結ぶだけでどんな形にもさっと早変わりする柔軟さ、くり返し使え、ごみにならないという環境へのやさしさ(SDGs)から、またアイデア次第でいろいろな用途に使えるため、ふたたびその存在感をはなっています。
用途は、ふろしき、バッグ、テーブルクロス、タペストリー、スカーフ、ショール、撥水防水の素材では、レジャーシート、雨除け、に使うことができます。
京都の老舗で、伝統の染色技術を用いて染め上げられています。
● ヘイニ・リータフフタ
フィンランドを代表するセラミックデザイナー(「ARABIA アラビア」)、動植物をモチーフにした、色彩豊かで、大胆かつ繊細な、女性らしいデザインが魅力です。バッグはもちろん、スカーフやショールなど身にまとってファッションのアクセントにしても。北欧食器との相性もよく、テーブルクロスやランチョンマットにも素敵です。小物入れや美しい飾りにもなる「六角アートボックス」は、一つひとつ文庫箱の職人による手づくりの品。
● ヴィータサロ・ユホ
フィンランドの自然や文化が抽象的に描かれた、明るいカラーのふろしきはそれぞれ、太陽、夏、海、港、つぼみ、苗木、時間という名前を持ちます。この「フィンランディアシリーズ」は、さまざまな雑貨として国内外で展開される人気のデザイン。シンプルでモダンな模様は、暮らしになじみやすく、男女を選ばず使えるのもよさのひとつ。厚みのある生地なので、インテリアやトートバッグとして使うのがおすすめ。
● 他デザイナー
●ふろしきのいろいろな使い方
用途は、ふろしき、バッグ、テーブルクロス、タペストリー、スカーフ、ショール、撥水防水の素材では、レジャーシート、雨除け、防災グッズ に使うことができます
https://www.e-furoshikiya.co.jp/hpgen/HPB/entries/16.html
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